あわ

甘みがあり独特のもっちりとした食感。

日本では米や麦が普及するまで重要な穀物として扱われてきました。その栽培は、ヒエとともに古く縄文時代までさかのぼることができ、明治の末期まで主食の一つとして重要な穀物でした。阿波の国(徳島県)は、あわの名産地であったことからきているそうです。’あわぜんざい’や’あわおこし’などに利用されることでも有名です。甘みがあり独特のもっちりとした食感がおいしく、くせがなくてやさしい味わいの穀物です。食べやすく、消化もよい。

日本では五穀の1つとされている。

優れた栄養価を持ち、白米に比べビタミンB1が多く食物繊維や鉄分、マグネシウムも含んでいます。