小豆

東アジア原産、マメ科の一年草。日本には3〜8世紀に朝鮮半島を経てきたものとされ、大豆とともに古くから栽培されています。古くから小豆色には魔よけの力があるとされ、今でも小正月に小豆粥を食べる習慣が残っています。赤飯に小豆が用いられるようになったのは、江戸時代以後。

小豆の皮には「サポニン」という注目の栄養成分もが含まれています。たんぱく質、ビタミンB1、B6を含み、食物繊維が多く含まれているのが特徴です。和漢としてよく利用されています。
日本では、あんこやお赤飯、お汁粉などで馴染み深い素材です。