ひえ

ひえは、イネ科の植物で、原産国はインド。稲作が始まる以前から日本では仏教伝来のコースでたどりつき、「あわ」とともに主食として食していました。ひえは、冷害(冷え)に強いことから名づけられ、凶作のとき何度も祖先の命を救ってきた穀物ともいえます。
現在栽培されているものは、ほとんどがウルチ種で、モチ種のものは「もじゃっぺ」として栽培している地域もあります。

日本では五穀の1つとされている。

優れた栄養価を持ち、食物繊維を含みます。増加しつつある食物アレルギーの患者のための主食穀物としての需要も期待されています。