きび

冷めても、もちもち。おにぎりやお弁当に最適。

きびはイネ科に属する一年生草本で、アジア、北アフリカ、南ヨーロッパにおいて有史以前から栽培されていたとされています。日本へは、アワやヒエより遅れて中国大陸から伝えられたと考えられています。キビは、生育期間が短く、乾燥に強い作物です。米と同じように、モチ種とウルチ種があります。 桃太郎でもおなじみの【きびだんご】の原料で、団子、餅、お菓子などにも使われています。香りとコクがあり、味に深みをあたえてくれます。冷めてももちもちとしておいしさがそのまま、彩りもきれいなのでおにぎりやお弁当にも最適。

日本では五穀の1つとされている。

白米に比べ、食物繊維、カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛など多くが含まれています。粒はアワよりやや大きく、種類により外観は黄色・白色・褐色があります。卵のようなコクのある味が特徴です。