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KOKUMOTSU栽培記

麦や雑穀はどこで作られて、どんな風に私たちの食卓にのぼるのか・・・。
KOKUMOTSUが出来るまでの様子をご紹介します。

  • 大麦編
  • 小麦編

世界で最も多く食べられるのは小麦粉として利用される小麦。
日本では粒のまま食べる大麦が古くから食べられてきました。
大麦は水を吸いやすいので米と一緒に炊いて食べることができます。

大麦は世界最古の作物。およそ1万年ほど前からメソポタミア地域で栽培されていたと言われています。日本には、1800年ほど前に中国、朝鮮半島を通って伝わったと考えられ、奈良時代には広く栽培されていました。

日本ではふつう大麦というと六条大麦のことで、粒は小さく、二条大麦はビ-ルや焼酎などお酒の原料に使われ、粒が大きい。

大麦は古くから日本独自の技術で加工、消化を良くして食用にされてきました。
「押麦(精白して加熱し平たくする)」
「丸麦(精白したもの)」「白麦」
「麦こがし(煎って粉にした)」
「麦茶(煎った実を煮出す)」

穂を上からみて*の形に見えるのが六条大麦。
本来大麦はすべて六条に粒がなるようですが、
そのうち穂を上から見たときに対角線上にある2つの列だけが成長して
あたかも、穂の列が2つしかないように見えるものが二条大麦と呼ばれているそうです。

主食用の大麦(小粒大麦)生産日本一である福井県。福井県では六条大麦(小粒大麦)の全国の約30%を生産しています(平成21年 農林水産省統計資料より)。そこでの写真で、大麦がどうやってできるのかご紹介します。